あんま鍼灸 流星館治療院は、札幌市中央区で25年以上の経験・実績を持つ
本物の施術を良心的な価格で提供するあんま鍼灸整骨院です。
GREETING院長挨拶
院長 加藤 恵太
2021年5月に、あんま鍼灸 流星館治療院の院長に就任しました。加藤 恵太です。
25年以上の歴史のある治療院を引継ぎ、身が引き締まる思いでいます。
自分が流星館へ来てから、4年目になります。
その4年間、行啓通商店街を中心に地域の方々にたくさんの経験をさせていただき、またたくさんのお話を聞かせていただきました。
大変な時代ではありますが、「歴史ある商店街で地域に根差した治療院」というものを守り、継続していきたいと思っています。
また、継続していくためには動き続けることも大切です。
人体も細胞一つ一つも動かなければ、固まり、不調が出てきます。
新しい活動・新しい挑戦の中で、皆様に健康をお届けしていきたいと思っています。
流星館は皆様をより元気にできるよう、地域に根差し、新しい挑戦を行ってまいります。
今後もよろしくお願いいたします。
information治療院情報
- 所在地
- 〒064-0914
北海道札幌市中央区南14条西7丁目2-15
- 営業時間
- 午前9:00~午後9:00
- 定休日
- 毎週月曜・第三火曜・金曜午後休診
※大型連休などは、各種お知らせをご確認下さい。
Equipment院内設備紹介
低周波治療器(SSPアルファー1)
低周波治療器(SSPアルファー1)を利用することで、疼痛緩和・筋委縮の改善し、自然治癒力を引き出すことが可能です。
痛みが発生してから早急の施術を行う事により、筋肉がやせたり、関節が固まって動かしにくくなる事を防ぎます。
また、コードを変えると『電気鍼』パルスジェネレーターとしても利用可能です。
赤外線治療器
赤外線治療の温熱療法は、熱、電磁波、超音波等のエネルギーを身体に供給することで、疲労回復や血行促進、神経痛や筋肉痛の痛みの緩解、筋肉の疲れや凝りをとる、リラクゼーションなどの生理的反応を引き起こす事ができます。
干渉波治療器
干渉波治療器とは、血流やリンパの循環を促進し、筋肉を収縮・拡張させ、そのポンピング作用により筋肉をほぐし、血流を促進させて、痛み物質の除去を図ります。
干渉波は体内で発生するため、痛みはなく、揉まれているような感覚になります。
ドーム型赤外線治療器
赤外線中の目に見えない3~1,000ミクロン位の波長を遠赤外線と呼び、生体に深く浸透し熱反応を起こします。その遠赤外線の中でも8~14ミクロンの波長は成長光線と呼ばれ、身体に優しく吸収され、人体に良い影響を及ぼすことで知られています。半円形ドーム型の形状をしているため体形に合わせた効率的な赤外線効果を得ることができます。